![]() | ![]() |
| まずは奥庭の枯山水池に立つ新木会長。 奥庭は100坪ほどあり、街中にこの様な幽邃な庭園があったかと 驚かされます。左後にデンとある大石は四国産赤石。赤石は大小 三つあります。 |
頭を右に巡らすと、奥に通する木戸が見え、その手前を左に折れ ると、築山になります。ちょうど薄紫のつつじが綺麗でした。 |
![]() | ![]() |
| 築山へ上ると、十三重の塔(高さ 4.5m)と浅間山の溶岩で作った 灯籠がありました。 |
築山の道には、まだ花期にはちょっと早い、しゃくなげと藤が 植えられています。 築山を降りると大きな四国産赤石が あります。 |
![]() | ![]() |
| 枯山水池に戻りましょう。勿論、池には踏み石<がありますが、 池の淵にはひときわ変わった自然石が目に付きました。 |
この四国産青石も見事なものです。現在「河川法」で採石を禁じ ているので、これに限らず置き石はもう手にはいらない貴重品だ そうです。 |
![]() | ![]() |
| 各所に配置された灯籠群も変化に富んだ見応えのあるものです。 これは頭の長い蓮花寺灯籠。右に見えるのが四国赤石。 |
蹲(つくばい)に配置した吉野灯籠。周りの石組みは 九州産の「紫雲石」(紫色)とのことです。 |
![]() | ![]() |
| 大きな雪見灯籠の傍に立たせていただきました。傘の長径が5尺 もある大きいもので、10トン クレーン で運び込んだということです。 |
お風呂場から望む坪庭に据えた行灯灯籠。後ろの垣根は 「建仁寺垣」というそうです。ここにも紫雲石が敷き詰めて あります。 |
![]() | 奥庭の最後は裏庭への道です。 細長い四国青石を敷き詰めた細道は京都古寺のそれを思い浮か ばせる風情がありました。 裏庭は奥様と野菜畑をつくっておられます。 |
中 庭 の 部
![]() | ![]() |
| 玄関を上がって奥庭に抜ける主廊下の左側に展開する40坪ほど の中庭。こゝにも立派な枯山水がしつらえてあります。ここで まず目に付くのが 兼六園の「琴路灯籠」を模した灯籠(撮り方 が悪く、半カケになってしまいました)。 |
「琴路灯籠」の反対側に据えてあるのが「春日灯籠」。 その後ろに五重の塔があるのですが、残念ながら写っていません。 |
![]() |
中庭で目に付いたのが、深く掘りこんで石組みをした、素人目 ですが深山幽谷をイメージした谷でした。また、こゝにある 自然石の灯籠もご覧の通りなかなか特徴のあるものです。 このほかに玄関脇に石灯籠を据えた小庭がありますが、残念なが ら撮してきませんでした。 2-3 時間ほどの見学なので、なかなか10数枚の写真ではとても 全容を紹介し切れるものではありまません。 |